GTMで設定する!FacebookのコンバージョンAPI設定資料

GTMで設定するコンバージョンAPI概要資料.pdf

GTMで設定するFacebook広告のコンバージョンAPI設定資料

・事前にご準備頂きたいもの
①Facebookビジネスマネージャー
※詳細な設定は不要ですのでビジネスマネージャーを作成ください
②Googleタグマネージャ（ウェブコンテナ）
③Googleタグマネージャ（サーバーコンテナ）
※詳細な設定は不要ですので、Googleタグマネージャのアカウントと
２種類のコンテナ作成を事前にお願い致します。
④Google Cloud Platformアカウント作成
300ドル分のクレジット付き無料トライアル（12ヶ月間）を事前にご登録頂き
クレジットカードか銀行口座のご登録をお願い致します。


Facebook広告のビジネスパートナーのセスグモがGTMで設定するコンバージョンAPIの設定マニュアルです。当社はコンバージョンAPIを約３０社ほど実装したノウハウもあり、Facebookの担当者とも議論を重ねて作成してきました。

Facebook広告を配信されてる方は聞いたことがあるかと思いますが、Cookieを使用しないで、サーバーを介した計測方法として実装されてます。Facebook広告を配信してる方には必要不可欠な情報でもあり、２０２２年までに実装をすることを推奨されており、この機会に是非実装をしていきましょう。

本資料では、「Facebook広告の効果をもっと高めたい」「計測をしっかりとしたい」「オーディエンスの向上をしたい」といったSNS戦略をお考えの方々に、こちらをご提供します。ご自身でFacebook広告を配信してる方にはすぐにでも取り入れていただける内容になっております！こちらの設定資料をご購入いただいた方限定の特典もご用意しておりますので、是非ご覧ください！


▼GTMで設定するFacebook広告のコンバージョンAPI　目次
コンバージョンAPIの基礎ガイド
コンバージョンAPIとは（メリット及び導入の事例）
Google Tag Manager と Google Cloud Platform について
Google Tag Manager 実装方法　
コンバージョンAPIのセキュリティーについて
よくある質問
・コンバージョンAPIの使用方法は？
・コンバージョンAPIとピクセルの併用方法
・コンバージョンAPIとピクセルの違い
・最後に

＜サポートについて＞
コンバージョンAPIの実装についての資料のみを提供してます。個別の質問や設定状況に関するお問い合わせは行っておりませんので、予めご了承ください
こちらの商品は中級以上向けの商品となり、まったく実装までの手順がわからない方は
【実装支援のコンサルティング付き】資料をご購入ください。
購入してからプランの変更は可能ですので、購入して、実装支援が必要な場合はお申し付けください。※毎月限定のため、お時間を要する場合がございます。

＜注意点＞
本資料はGoogle Tag Manager（GTM）を使用した設定方法となってます。
GTM以外の設定方法は記載してませんので、予めご了承ください。

＜資料のレベルについて＞
本資料はGoogle Tag Manager（GTM）を管理及び編集できる方への知識レベルとなります。
GTMに関しては、種類が『ウェブ用』と『サーバー用』とございますが、本資料のコンバージョンAPIの実装には、両方とも使用します。
広告計測で使用する『ウェブ用』GTMと『サーバー用』は異なりますので、予めご了承ください。

＜資料の送付について＞
購入後、こちらのBASEからダウンロードいただけます。
ダウンロードできない場合は弊社からのメールにてファイル便でPDFファイルを
送付いたします。


【領収書について】
当社が領収書を発行することは行っておりません。
クレジットカード会社・キャリアより届く利用明細・コンビニや銀行より発行される受領書・後払い決済でのお支払い時の受領書と、購入時に届く「ご購入いただきありがとうございました」メールをあわせて、領収書の代わりとしてご利用ください。


【ご注意いただきたい事項】
・本コンテンツは、お客様の設定によって異なる場合があり、コンバージョンAPIその他の定量的・定性的な効果及び実装すべてを保証するものではありません。
・デジタルコンテンツの性質上、決済後のキャンセル・返品には応じられません。
・本コンテンツの著作権、商標権その他の権利は当社に帰属します。
・本資料をSNSやブログなどへの公開は厳禁とさせていただきます。
・資料は社内共有での共有は問題ございませんが、社外共有は厳禁とさせていただきます。
・ご購入者は、本コンテンツの一部または全部を複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、使用許諾、転載、転売、再利用等してはならないものとします。